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生野毅の怪談ライブ

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  •  剪燈新話 生野毅の怪談ライブ
  • □日 時 : 2014年8月16日(土)
  • □開 場 : 18時半  開 演 :  19時
  • □入場料 : 1000円(+1ドリン クオーダー)
  • 要事前予約(満席になり次第、締め切りとさせていただきます)
  • tel : 0422-27-6680   mail :  info@cafe-parada.com

 

 

  • 出 演     生野 毅 (詩人・ヴォイスパフォーマー)
  • ゲスト     石川美南 (歌人)
  •               入澤明夫(ピアノ・チェレスタ・オカリナ演奏家)

第一部

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第1話『冷気ー冷房を怖れる男』H・P・ラブクラフト作

  • 皆さん、私はこんなに暑い日なのに、冷房のよくきいた部屋に入ることができないのです…。
  • え、なぜですって? これからその身の毛のよだつわけをお話しして聞かせましょう…。「
  • クトゥルフ神話」を産んだ闇の帝王、ラブクラフトの初期の傑作。

第2話『暑い日』ウイリアム・F・ハーヴェイ作

  • 真夏の或る夜、しがない物書きの「私」は、スランプで原稿がなかなか書けずにいた。いきつけのカフェを出てふらふら歩いている内にいつしか不可思議な出来事に巻き込まれて…。
  • 水木しげるがまんが化したこともあるホラー短篇の傑作が、21世紀の夏の夜によみがえる!
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  • *各話のはじめに、オカリナ伴奏による詩の朗読が行われます。
  • *第1話と第2話の間、第1部と第2部の間に10分~15分ほどの休憩がございます。
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第二部

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  • トーク『短歌と詩と怪談と』 ゲスト:石川美南

 

◇『新・剪燈新話』について

  • 『剪燈新話』とは、中国の明の時代に書かれた、さまざまな不思議な物語を収めた伝奇・幻想小説中のことです。この中には、日本の代表的な幽霊 話の一つである『牡丹燈籠』の原型も含まれています。『剪燈新話』は、ベストセラーになった『怪談・新・耳袋』の原型である『耳袋』や、『雨月物語』といった、日本の怪奇・幻想物語集の古典に匹敵する作品であると言えます。
  • 『新・剪燈新話』とは、私・生野毅が、古今東西の怪奇・幻想小説やまんがの傑作・名作を現代によみがえらせ、語り伝えるために始めた企画です。
  • 「怪談」と銘打ってはおりますが、ただ怖がらせることが目的ではなく、人間が本来持っていた闇を怖れる心や魂のふるさとを、現代によみがえらせることを本当の目的としています。
  • 『新・剪燈新話』は、もともと、2012年3月に惜しまれつつ幕を閉じた東京・茅場町の「ギャラリー・マキ」における連続企画として行ってきたものです。隅田川を真下に見下ろすギャラリーマキの内部を毎回真っ暗にして、蝋燭一本だけを灯して朗読をしてきました。
  • 舞台を吉祥寺の名店として名高いPARADAに移してから二回目となる今回のテーマは「暑さ」。こんな暑い日に冷房のきいた部屋に全く入らない男がいたら?こんな暑さでも人は正気を保っていられるものだろうか?暑さが招くコワい話二篇ということで「厄暑」というサブタイトルをつけてみました。
  • ゲストとして、ファンタジックで郷愁を誘う、しかしどこかちょっと怖い雰囲気をたたえた短歌を多く生み出しておられる石川美南さんをお迎えいたします。新進気鋭の若手歌人として知られる石川さんは、『怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう』(メディアファクトリー)にも共著者として参加されていらっしゃいます。短歌の「怖さ」と怪談の「怖さ」が出会ったとき、何が生まれるのか…。ぜひ会場にお運びいただき、詩歌の枠を超えた「怖さ」が出会う現場に、ぜひお立合いください。
  • 『新・剪燈新話』では、各話のプロローグとして詩の朗読も行っております。前回に引き続き、ピアノ・オカリナ・チェレスタ即興演奏家として、類い稀に繊細で豊饒な演奏をされる入澤明夫さんに すばらしい伴奏をお願いいたします。
  • 奇妙な天気が続き、気温だけは夏なのにどうも妙な空気だ、とお思いの皆様、ほのかに涼しい空気をどうぞ楽しみにいらしてください。

 

会場風景

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