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  • 生き モノ
  • 鮫島弓起雄 川口 汐美
  • □2011年5月4日(水)〜15日(日)
  • □Open/11:30  
  • □Close/22:00  日曜日20:00, 最終日19:00まで
  • □月曜日休廊

 

 

 

鉄とコンクリートを使い、「モノ」から「生」の作品を創作する鮫島弓起雄。
骨や花などを用いて、「生」から「モノ」を表現する川口汐美。
全く逆の方向性を持つ二人の作品を同時に置くことによって、一つの新たな空間をつくります。

 

鮫島  弓起雄 SAMESHIIMA Yumikio

  • 1985 東京都に生まれる
  • 2010 東京造形大学 造形学部美術学科彫刻専攻 卒業
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  • ボウリング場でアルバイトをしていた際、古くなり廃棄とされることになったボウリングの球を運ぶ機械に、目を奪われました。そこにあったのは、目的の機能を果たすための形とそれを支えるための重くて硬い、鉄という素材。そして、その背景にある「人」という生物の存在でした。それ以来、本来は無機質で冷たい印象を持つはずの鉄の機械の中に、どこか「人」の面影を感じるようになり、そのイメージをもとに立体作品の制作を続けています。

川口  汐美 KAWAGUCHI Shiomi

  • 1986 東京都生まれ
  • 2010 東京造形大学 造形学部美術学科彫刻専攻 卒業
  • 2009 SPACE/ANNEX GALLEEY(人形町)にて個展
  • 2009 ルミネ立川芸術祭 出品
  • 2010 東京造形大学造形学部美術学科彫刻専攻領域 特別優秀賞受賞
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  • 骨や枯れた花や草、かつて生きていたものの静けさに興味を持ち、死んでしまったそれらのものを生きていたときの記憶や痕跡(骨なら油の染み、花なら薄く残っている色等、感じ取ることのできる生)を探りつつ、何も語りかけてはこない物質として扱う、又物質へ落とし込む擬似的な作品を制作しています。