Since August 2006, Kichijoji Musashino.

一眼レフで撮影されたものを収録。普段見過ごしてしまいそうな何気ない一瞬がクローズアップされ、美しく輝き出します。作家の目を借りて見る世界は、温かく優しく、心の奥底にあった記憶を呼び起こさせてくれます。50枚それぞれの写真には、小さな物語の扉にふさわしい、詩的なタイトルが添えられています。
「僕はいま扉の前に立っている。この扉には取っ手がない。
しかし、この扉が、何処へでもいつの時へでも導いてくれることを、僕は知っている」(熊谷聖司)