Since August 2006, Kichijoji Musashino.
「あかるいほうへ」に続く、北海道大沼公園を撮影したシリーズの第2弾。
全編にわたり、水面に写る木々のうつろいを捉えています。ファインダーで切り取られた水面は、まるで絵の具を落としたように絵画的な色彩を放ち、まぼろしのようにゆらゆらと輝き揺らめいてます。
故郷の自然を見詰める熊谷の目は優しく、その人柄が作品ににじみ出ています。
秋はにぎやか
葉の色も空も風も
はなやぐ
冬はしずか
しずくと鳥のこえだけ
森にひびく
冬の音
しずかにうつす